例えば、のお話。

2015-05-19

例えば、自分で制作したものを、クライアントさまに直で納品する場合、
制作したのは誰か!?、は明確です。

それが、提携先の会社さまよりご依頼いただきました場合、
納品先のクライアントさまは、提携会社さまのその先にいらっしゃいます。

そんなとき、(一体私は 誰のためにデザインしているのだろう?)と 漠然と思うときがあります
1.クライアントさま
2. 提携会社さま
3.自分?

もちろん、クライアントさまのために、は絶対です。
そして そのクライアントさまとつながっている提携会社さまのために、も絶対です。

こんなことを考えるのは、
たぶん、自分の生み出した作品が、手元を離れて
養子のようになることに さみしさを感じているんだと思います。

そんなふうに感じることがある人って、結構いるんじゃないかな~?

 

 

・・・・σ(^_^;)

例えば、のお話でした。

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