生存確認

2025-03-05

ひさしぶりに、知り合いのSさんから「生存確認です」と電話が。

Sさんは強面だけれど、面白い人。
娘が子どものころ、よく話相手をしてくれました。

当時、自由奔放に行動している私を見て、
未亡人か独身だと思っていたらしい。w
パートナー(夫)に話したら苦笑いされましたが。

そのパートナーは、仕事で帰りの遅い私を、送り迎えしてくれることがあります。
娘が来てくれることも。

娘の場合は、いつも突然。
ドアを開けたら、そこにコーヒーを持って
「あ、お疲れ~」
と。

Σ(゚ω゚ノ)ノ

びっくりするけれど、気にかけてくれる家族がいるのはありがたいです。

今日はオロナミンCを片手に、「お疲れ~」と。
仕事終わりのほっとする瞬間˘*

メッセージorコメント




必須内容