労働と対価 よくある話
2014-11-19
対価について。
ちょっと迷って、検索をし、(あ~~~~これこれ!)とドンぴしゃの文章で書いてありました
「俺ジャーナル」さまのサイトより一部文章を引用させていただき書きます。
スキルをお金に換える仕事は、
クライアントさまご自身が
「ちょっと頑張れば自分でもできそう……でも自信が、、、」という内容の作業の場合、
料金をいただくのを申し訳なく思うことから、ついサービス差し上げたくなり、
結果、ちりも積もれば何とやらで仕事どころではなくなり、
自分で自分の首をしめてしまうという悪循環にはまり、時間・体力ともに消耗してしまいます。
昨年倒れてからは、
「この部分を変更したいのだけど どこをさわったらいいのでしょう?」という問いにはお教えさしあげ、
「どのようにさわったらいいのでしょう?」
という問いに対しましては、仕事としてご依頼いただくことにしました。
ある程度 ビジネスライクに割り切っていかないと
自分がやられてしまいます。
フリーランスは 体あっての仕事ですからね。
友人だからと、こちらもついサービス差し上げて、お礼の一言もない場合は
通常は料金をいただく旨をやんわりと伝えます。
ま、なかなか難しいですけどね。
【スナフキン名言集】より
いつもやさしく愛想よくなんてやってられないよ。 理由はかんたん。時間がないんだ。
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